弁護士費用

明解な着手金制度

当事務所では、原則として受任時および捜査段階から引き続き公判段階を受任する時に着手金をいただくだけで、被害者と示談交渉、保釈請求など個々の弁護活動ごとに着手金をいただくことはしておりません。
また、成功報酬については、個々の弁護活動の成果に応じて、委任契約時に金額を確定しておりますので、安心してご依頼いただけます。

預託金制度

当事務所では、依頼時にその後必要となる弁護士費用・実費を預託金としてあらかじめお預かりし、委任契約終了後、弁護士費用・実費を差し引いてお返しする預託金制度を採っております。

委任契約前における弁護士費用

※　交通費は別途いただきます。

※　日当が発生する遠隔地は日当をいただきます。

着手金

※　事案の難易度に応じて依頼者の方と合意の上決定させていただきます。

※　着手金には捜査段階・公判段階ごとにそれぞれ接見３回分が含まれます。４回目以降は１回あたり３１，５００円の追加着手金をいただきます。

※　保釈等身柄解放手続は１種類ごとに１回まで含まれます。２回目以降は１手続１０５，０００円の追加着手金をいただきます。

報酬金

※　事案の難易度等に応じて依頼者の方と合意の上決定させていただきます。

日当

弁護士が当事務所を離れ、出張する場合には、所定の日当をいただきます。